挿し木苗の一年 赤ずきん ロートケプヘン編 切らずに曲げる欲張り作戦!

昨年春に、父母様が実家から小さな挿し木苗のロートケプヘンを持ってきてくれました。
ロートケプヘンとは、ドイツ語で赤ずきんちゃん
その名の通り真っ赤な薔薇です。
有名なバラではないですが、花付きも良く、ロゼット咲きで美しいとても良いバラです。
今年の春には見違えるほど成長して、沢山の花を咲かせてくれました❤️

元々初心者の頃に私が買った苗で、何年か前の引っ越し時に実家に引き取られていきました。

ロートケプヘン
Rotkäppchen
品種名:ロートケプヘン Rotkäppchen
作出国:ドイツ
作出年:2002年に、W. Kordes & Sons が作出
作出者:2007年に、W. Kordes ‘Söhne (Retail) が発表
系統:[S] シュラブ
交配親:実生 × Insel Mainau
咲き方:繰り返し咲き
花形:カップ状ロゼット咲き
花径:中輪(9cm・花弁数・41枚+)
香り:微香
樹形:シュラブ (横張りタイプ)
樹高:120cm

香りがないのだけが、非常に残念です。
そのかわり花持ちはとても良いです。

花も綺麗ですが、葉もツヤツヤ♪

房咲きで重すぎてお辞儀しちゃいました。

春になって、しっかりしたベイサルが何本も出ました。

花色は、ホント濁りの全くない赤です。

昨年夏頃にベイサルシュートが1本伸び。
ピンチ後枝分かれしてはくれましたが、挿し木した元枝は枯れて、冬には一本杉。
切るか迷いましたが、切らずに曲げておきました。曲げることによって枝数を増やし、春に沢山咲かせる欲張り作戦です!笑
ちなみにロートケプヘンはコルデスのバラですが。実家から来た、歴史を感じるデルバールのハゲハゲのプラ鉢に植えてました。
多分元は、ボンボンちゃんが植わっていた鉢ではないかな?笑

もらった当時は右下の4号ロングスリット鉢。
一緒にヘリテージ、ペッシュボンボン、ギーサヴォアも連れてきてくれました♪

葉もツヤツヤで可愛い♪
ベイサルシュートも出ていい感じに三本立ちになってくれたので。
開花後に、冬に曲げていた枝はカットしました。

春早い時期にベイサルシュート。

今は8号ロングスリットに植え替えました。
冬にはもう少し大きい鉢にした方が良さそう。
実家ではかなーり大きな鉢で、オベリスク仕立てにしてあります。

欲張り作戦は上手くいって、
この春は可愛いロートケプヘンが沢山咲きました🌹

夏の暑さにも負けず、今また咲いています。
病害虫にも困った事がないし、丈夫で育てやすいバラです。
よく咲きアンティーク風の真っ赤な薔薇をお探しでしたら、是非育ててみて下さい。